現在日本で考えられる地震対策には、
個人でできる地震対策と地域や国家などの行政が対応すべき地震対策
との2つに大きく分けることができます。
地域や国家などの行政が対応すべき地震対策としては
職場や地域の町内会などで行なわれる防災訓練があります。
防災訓練は、地震などの災害が起きた時の対処の仕方だけでなく、
避難先の確認などが実際にできる、良い機会です。
一度は参加しておくのをお勧めいたします。
一方、個人の地震対策の1つとしては、
家族間での事前の話合いが大切です。
例として以下のようなことを徹底しておくと、
非常時にも落ち着いて行動できるでしょう。
・避難場所や避難経路の確認
・家で一番安全な場所や、懐中電灯・救急箱等の場所確認
・一人の場合どうしたらいいか
・携帯が繋がらない場合など緊急時の連絡方法
・避難カードを作成して各自携帯する
※避難カードには、氏名・住所・連絡先・生年月日・血液型・性別
保護者名・勤務先・緊急連絡先などを記載しておきます。
災害で負傷した場合や、家族とはぐれてしまった場合など、
様々な場面で役立つと思われます。
地震は大変な災害をもたらす可能性があります。
普段から個人でできる地震対策を怠らないようにしたいものですね。